浜松で生まれたTTH®との出会い その①
大変お久しぶりの投稿です。
今回は、私とトリニティータッチヒーリング®(TTH®)との出会いについて
綴ってみたいと思います。
まず、私がTTH®の創始者の旧サロンに出会ったのは今から7・8年?前のこと。
(現在はシークレットサロンとなっております。)
当時の私はというと、
自分に自信が持てず、
どこかそれを言い訳に努力を怖れ、
心に罪悪感を抱えて、
許されない(と思い込んでいる)私を赦せず
許さない(けど助けて~と求める)私を赦せず
許す私を(え?許すの?いかんやろ)… 赦せず
十字架を背負ってみるものの
背負えばくじけ、降ろせば自己嫌悪の日々でした。
もはや一人芝居ですね~( ̄▽ ̄)
罪悪感を抱くことが、免罪符になっていたのかもしれません。
苦しくなって…
友人と語り合えば、一時心が休まり楽になりました。
人生の大先輩に相談したり、時にリーディングなども受けました。
とても勉強になったし、ほ~、なるほど。と納得もしました。
でもなぜか、心にストンとは落ちず、心のモヤがまた現れる。
これは、自分の心の在りようがいけないのか。と、
本もたくさん読みました。そんな時ってちゃんと求めてる本に
出会えるものだな~、なんて感動もしました。
だけど、やっぱり、自分の核心に迫る答えはみつからず…
そんなある日スカイプで受けたのが、TTH®の創始者である先生の
TTH®とは別のセッションでした。
セッションの最後に導かれ自分から出たイメージ。
それが答えだと自分で感じられた想い。
とても感覚的ではあるけれど、
感覚的であるからこそ心にストンと落ちた。
何とも言えないあの泣き笑いの安堵感が、
今も鮮明に蘇ります。
答えを外に求めてみても
答えはいつも自分の中にある。
私の自己治癒力を信じ、委ね、寄り添ってくださった
あのセッションが、
今私のセラピストとしての軸となっています。
このセッションを機に、次はTTH®を受けるべく
いざ浜松へ。となったわけですが・・・
「はじめてのトリニティタッチヒーリング」の巻 は、
その②につづく・・・